加入者資格を喪失された後の
お手続きについて
60歳到達前の離転職等、企業型年金規約に定める制限に該当され
加入者資格を喪失されるとお手続きが必要になります。
簡単な質問に答えるだけで、
あなたに必要なお手続きが分かります!
※自動移換されている方が移換手続を行う場合も
こちらがご利用可能です。
- (2024年12月1日時点の情報です)
- 年齢は60歳未満ですか?
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※例外として、資格喪失後6ヶ月以内で個人別管理資産が少額(1万5千円以下)の場合、脱退一時金のお受け取りも可能です。
▶ 脱退一時金支給判定へ※また、企業年金連合会への移換が可能な場合があります。確定拠出年金制度からの移換可否等につきましては、企業年金連合会にご確認ください。
*1企業型運用指図者である場合は、資産の運用のみを行い、受給開始年齢到達後に老齢給付金を受給することが可能です。
- 以下よりあなたが現在該当する状況を選択してください。
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- 自営業等(第1号被保険者)
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会社員等(第2号被保険者)
(会社(勤務先)の変更はなく、役員昇格や職種変更で加入者資格を喪失した方も対象です) - 公務員(第2号被保険者)
- 専業主婦・主夫(第3号被保険者)
- 国民年金や厚生年金保険の被保険者でない方、または国民年金に任意加入されている
- 日本国籍および日本に住所を有しない方(第2号被保険者、第3号被保険者を除く)
※例外として、個人別管理資産が1万5千円を超える方であっても要件を満たせば、脱退一時金のお受け取りも可能です。
▶ 脱退一時金支給判定へ
- 以下よりあなたが現在該当する状況を選択してください。
- 現在の資産をご転職先の企業型確定拠出年金の掛金とまとめて運用しますか?
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※ご転職先に確定給付企業年金制度があり、移換可能なことを規約で定めている場合は、確定給付企業年金制度に移換できます。移換のお手続きについては、ご転職先の担当者にご確認ください。
▶ <確定給付企業年金>とは
- 以下お手続きが必要となりますのでご確認ください。
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個人型確定拠出年金(iDeCo)へ移換し、運用指図者になることができます。
個人型移換手続きへ
- 以下お手続きが必要となりますのでご確認ください。
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要件を満たせば、脱退一時金のお受け取りも可能です。
脱退一時金支給判定へ※すでに脱退一時金の受取不可と判定されている場合は「戻る」を押下し、「引き続き運用する」をご選択ください。
- 以下お手続きが必要となりますのでご確認ください。
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要件を満たせば、脱退一時金のお受け取りも可能です。
脱退一時金支給判定へ
- 以下お手続きが必要となりますのでご確認ください。
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個人型確定拠出年金(iDeCo)へ移換し、加入者になることができます。
個人型移換手続きへ
- 以下お手続きが必要となりますのでご確認ください。
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個人型確定拠出年金(iDeCo)へ移換し、加入者になることができます。
個人型移換手続きへ※ただし、65歳前に老齢基礎年金又は老齢厚生年金を繰上げ請求を行っておらず、65歳以上の者にあっては公的年金の受給権を有しない場合に限ります。また、iDeCoの老齢給付金を受給された方も、iDeCoには再加入できません。
- 以下お手続きが必要となりますのでご確認ください。
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企業型確定拠出年金への移換
企業型移換手続きへ
- 以下お手続きが必要となりますのでご確認ください。
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移換のお手続きについては、ご転職先の担当者にご確認ください。
<確定給付企業年金>とは
- 以下お手続きが必要となりますのでご確認ください。
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個人型確定拠出年金(iDeCo)へ移換し、運用指図者になることができます。
個人型移換手続きへ
- 以下お手続きが必要となりますのでご確認ください。
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個人型確定拠出年金(iDeCo)への移換となります。
個人型移換手続きへ
- 以下お手続きが必要となりますのでご確認ください。
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こちらでお手続きの流れや、ご提出書類とその書き方等についてご確認ください。
老齢給付金をお受け取りになる方へ